【お子様も食べられる】本格派シュトーレン

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【お子様も食べられる】スタジオブレ・ぱん街道の本格シュトーレン

スタジオ ブレ・ぱん街道のシュトーレンは本場ドイツのスパイスを使用しつつも

ドライフルーツをラム酒に漬け込む過程をさっと漬けるだけにすることで

窯で焼いている間にアルコールを飛ばします。

お子様やお酒の苦手な方もお召し上がりいただけますので

クリスマスや年末のティータイムをみなさんで楽しくお過ごしください。

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シュトーレン(レギュラー)

シュトーレン(ミニ)

※数量限定、実店舗でも販売中のためなくなり次第終了とさせて頂きます。

シュトーレンの食べ方・食べごろ

シュトーレン食べ方

通常シュトーレンはフルーツの漬け込みや生地にもラム酒が使われていること多く、その上焼き上がりにたっぷりのバターを染み込ませて砂糖でコーティングをします。本場では寒い冬の保存食として重宝されていました。日が経つごとに熟成し、風味が豊かに味わい深くなり3〜4週間寝かされたものがよいとされています。

スタジオブレ・ぱん街道のシュトーレンは前述しましたとおり、本場の風味を残しつつもお子様も召し上がれる仕様となっております。お手元に届いたその日から1、2周間を目安にお召し上がりいただければと思っております。

シュトーレンのおすすめの食べ方

子供も食べられるシュトーレン

シュトーレンのおすすめの食べ方は、5ミリほどの厚みで薄くスライスしていただき

紅茶やコーヒーはもちろん、ワインやブランデーとの相性も抜群です。

ぜひお試しください。

シュトーレン(シュトレン)の歴史

シュトーレンの歴史

シュトーレンはStollenと綴り、発音によってはシュトレンとも呼ばれることがあります。

元を辿ると1438年、ドイツのドレスデンで既にシュトーレンに関する資料が残されているほどの長い歴史をもち、毎年クリスマスシーズンに広く親しまれています。

シュトーレンの独特の形は、イエス誕生の際の、まぐさおけをかたちどったものとも言われ、昔から必ずこの形で焼き続けられてきました。

材料には数種類のスパイスやラム酒に漬けこまれた多彩なフルーツやナッツ類、バターがふんだんに使われています。

 

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